HC-WX970Mのレビュー part2

HC-WX970M

HC-WX970M を使用した所感を記載します(2ヵ月使用してみての感想です)
概ね満足です!ただ、いくつか不満な部分も見えてきました。
1回目のレビューと異なる所を中心に記載します。

良い点

撮影時に疲れない

ビデオカメラって持ちやすいですね。HC-WX970Mの重量は約450gあるので運搬中は重く感じますが、撮影時は手にフィットする構造となっているため重さをあまり感じませんでした(長時間撮影しても疲れない!)
※今まではミラーレス一眼で動画を撮影していたので、そこから比較すると格段に疲労感が減りました。

バッテリーの持ちが良い

大容量バッテリーモデルだけあってバッテリーの心配はありませんでした。普通の撮影なら1日余裕持ちます。また、運動会や泊まり等、長時間撮影をする場合は、モバイルバッテリー等を持って行けば安心です。

悪い点

歩きながら4K動画撮影は難しい

歩きながら4K動画を撮影をすると動画が上手く取れないことが多々ありました。顔がうまく取れていなかったり、動画が手ぶれしすぎてて見るに堪えないなど。
原因は主に3点と感じています。

  • 撮影が下手
  • 手ぶれ補正が弱い
  • 4K動画は30p(30フレーム)で手ぶれしやすい

3つ目にある30pも大きな原因の1つと思ってます。フレーム数が少ないので、動きが激しいと動画がカクカク⇒各コマがぶれる(ピントが合わない)⇒再生すると見るに堪えない。
4K動画を撮影する際は丁寧な撮影を心がけた方が良さそうです。

あまり参考にはなりませんが、フルHDと4K画質で揺らして撮影した動画です。4Kの方はガクガクしているせいか、非常に動画が見にくいです。。


4GBでファイルが分割される

動画のサイズが4GBを超えるとファイルが分割される仕様のため不便でした(パソコンにコピーした後に、何かしらのツールで結合する必要有@私はUniteMovieで結合しました)
後継機種(980M以降)は4GB分割の制限が無くなっているそうなので、そちらの方が良いですね。

付属ソフトウェア(HD Writer)が貧弱である

hdwrite
動画をパソコンにインポートする際は付属のソフトウェア(HD Writer)を使用しますがこのツールがいまいちでした。私の環境だけかもしれませんが、HD Writerで取り込んだ動画が増えると、ビデオカメラからのインポートができなくなりました(HD Writerでビデオカメラを認識できず)
動画を別場所に退避したところインポートできるようになりましたので、HD Writerの出来が悪いようです。

その他

レンズフードは使わない

LEICA の品質を満たすためにはレンズフードが必須と、どこかの記事で見かけましたが、かさばるんですよね。レンズフード。なので、持って行かないことが多いです。

Windows Media Playerで4K動画が再生できない

wmp_error
Windows Media Playerで4K動画を再生しようとすると上記エラーが出て再生されません。
Media Player Classic では問題なく再生できましたので、そちらで再生しています。

まとめ

なんだかんだ文句を書いてしまいましたが、結論からすると良い買い物だったと思っています。手軽に動画撮影ができるので撮影する機会が増えましたし、バッテリーの心配がないのもGoodです。強いていうなら手ぶれ補正がもうちょっと強いと良いかなと。

動画を撮影する機会が多い方は是非、検討してみてください。

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